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このブロードバンドが発達した世の中に、雨の中、徒歩でDVDを返しに行かなければならないのは文明の敗北ではないのか

誰かに認められたいという感情は、いきすぎると呪いになるはずだ。おれはそのような他者承認欲求の餓鬼道の中で生きているのか……とか考えていたけど、なんか「きるみぃべいべぇーーーーーー!!!!」って叫んでいたらどうでも良くなった。

アリとぼく
人生で危機を覚えた瞬間トップ34位は、目が醒めたら身体中にアリが密集していた件であるよ。シチュエーションとしては小人の国に迷い込んだガリバー旅行記さながらのアリ密集率で、確実に餌としてマーキングされていたのだとおもう。「なに?おれ、これから女王アリの餌として巣に運ばれるわけ? 南アメリカのアリは十数万匹もの大群を率いてあらゆる生物を骨だけにすると言われているけど、おれもこれからアリの栄養となるの?いやあああああ!」である。

小学二年生ぐらいのころ、耳から入ったアリが身体の中で巣を作り始めた!……というホラー漫画を読んだことがあったが(ちなみに今でもトラウマ)、このまま人間アントリウムになるのかと思うと、それはそれで楽しそうだなぁと思いました。

熱血ナイン根性バッドについて。

フェイスブックなるサイトでワンピース診断やったが、エラーでウォールに投稿されなかった。結果はトニー・トニー・チョッパーである。てっきり「バロックワークスの熱血ナイン根性バットのひと」とか「クスリのちからで強くなったが、クロコダイルの前に犬死ににした四人組」とか「オカマ島の住人」「でんでん虫」「ゾロに刀を売ったおっさん」「第二部開始時に偽麦わら海賊団を演じていたザコ」「パンダマン」「第一話登場の山賊」あたりが準備されているのだろうと思っていた。……が違っていた。

そんなことよりも何故かバロックワークスのミスター9である。
こいつはおれのイチ押し脇キャラで、アクロバテイック空中金属バットという攻撃や
「昔ペアを組んだよしみだ……時間をかせいでやるぜぇ……(うろおぼえ)」と美味しいところを持っていくナイスガイで、未だに印象に残っている。

2 notes

・01
少しぐらい前から「バイオリニストの手術をするためのカネならワイが支払ってやる……そのかわりお前は今日から鉄砲玉や……」「カタギの連中には内緒じゃけんのぅ!(ハジキを構えながら)」「その気になればシャブで痛みは消せる」みたいな任侠魔法少女モノが脳内再生し続けているので、どうにかしてまどか☆マギカの二次創作をしたい衝動に駆られる。

・02
女の子可愛いなーと思ってひたすら少女漫画を読む俺→「少女可愛いよぉ!!!」→いつの間にか「うむ。少女漫画には冴えない眼鏡みたいな、少年漫画にありがちな造詣の男キャラが少ないぞ」→「イケメンかっこいいよぉ///」→「もしかして、乙女向けハーレムモノから女性キャラがいなくなれば良いんじゃね?」→!!!!BLの門!!!!

……というような魔境に入り込んでいた。

・03
以前から言っているのだが、「北斗の拳はユリア視点から見ると、イケメン拳法使いパラダイスな少女漫画」だという主張だけは頑なに守り抜きたい。例え世界観がマッドマックスでモヒカンがヒャッハーでも、基本形は「やめて!私のために争わないで!」なのである。 

・04
「風邪の時に、ケツの穴にネギを突っ込む」という発想がどこから出てきたものなのかわからない。たぶん、熱でかなり頭がヤられていたひとの思考からしか生まれないと思ったし、民間療法として定着する前に人参とか大根がぶち込まれていた可能性も否定できない。

・05
もっとも効果のある交通安全のお守りは、初心者マークじゃねえのかという気がしてきた。少なくとも神社から交通安全のお守りを買うよりかは、生存率が向上しそうではある。別につけっぱなしでも法律違反にはならないしな。

 おれは卒業検定前の見極め時まで路肩に車のタイヤをこすりつけていたり、バックギア入れたままだということを忘れて、発進気分で思いっきりアクセル踏んだり、危険予測シミュレーションで子供を思いっきりはね飛ばしたりするなどのお痛をやり過ぎる。

 よく萌え系深夜アニメなどで、運転の下手なお姉ちゃんキャラが出てくるが、それに匹敵する程度には運転技術がアレだ。つまりおれが言いたいのは、深夜アニメの登場人物になりたいってことなのか。

・06
世界史の書物を紐解く際に、「おれ……西暦八百年ぐらいに死んだんだけど、その後の歴史ってこんな風になっていたのか……」という謎の小芝居を挟むなどの小細工を多用する。あとおれたちは2100年以降の世界史だけはどうしても見れないので、できるならガラスの仮面やハンターハンターと一緒に、死ぬまでに完結して欲しい。

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にっき(2012/10/25)

モバマスをやっているときなどに、ふと「地獄は人間が生み出す! 地獄は人間が生み出す!」という謎の電波を受信することがある。気苦労の七割ぐらいはおそらく人工物だと思うし、観念で作り上げた地獄の中で首吊ったりするふしぎいきもの。

(・ヮ・)
着物業界の衰退を調べていると、「マニアックになりすぎて初心者が入ってこなくなる→死」は日本の国技のように思えました。
すなわち「売れねぇ!→何故か値段が高くなる&着るときのルールが複雑化する→ものすごいハードルが上がる→興味を持っている若い連中が入り込めなくなる→衰退」 である。上にいるひとが後継者育成や初心者取り込みを怠った挙げ句、滅んでいった分野としては和算などがあるよなー。

・きんどるせんせい。

毛唐の機械ごときに縦書きの機微がわかるものか。テキストファイルをそのままつっこんで、詳細な縦書き書式設定ができるような電子書籍リーダーをおれは求めているのだ。kindle先生にはこのあたりの調整機能が搭載されていると嬉しいし、商業ベースに乗らないような実験的な作風とか「こんなんマイナー過ぎて採算とれねえよ」みたいな作品が出てくると良い。

あと公共機関利用時に電子ラノベを読んでいるときに、小学生が白い液体まみれになっているような挿し絵を表示しない機能。これは絶対に必要だ。

◆あにめかんそうぶん◆

・闇金ウシジマくん「SAOくん編」

「時給700円で働いていた現実に戻るぐらいなら、アインクラッドの方がマシ」みたいな発言はついぞ聞けなかった。

 新章がどんな内容なのかは知らないが、ベトナム症候群を患ったアメリカ兵状態に陥った主人公が、「ネトゲじゃトップレベルのプレイヤーで家も持っていた俺がッ! 現実では時給700円の仕事すら見つからねぇ!」と叫びながら、ランボーの如き一騎当千っぷりを見せつける展開を期待したいところだ。

・やよいはプリキュアの皮を被ったおっさん。

 ……にしか思えなくなってきて困る。元々はおっさんだったのだが、魔法少女契約によってプリキュア世界に転生した40代という謎のイメージがおれの中で定着しつつある。おっさんの心の琴線を知り尽くしているのは、彼女がかつておっさんであり、少女の皮を被ったおっさんが演技をしていると考えると合点が行くのだ。

これを「少女の皮を被ったおっさんマーケティング」と名付け、積極的に活用していく所存。大友特化型だ。

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■飲み会を「レモンの輪切りを浮かべただけの水」で乗り切る。

飲みの二次会。おれは危機に陥っていた。

おれは酒が好きだが、これ以上飲んだらリミットを突破する戦況。次の日には絶対に残せない。

体育会系出身の連中が何人かいて、良い奴なんだけど一気コールだけはやめて欲しいの……。ぼんやりしながらチビチビ酒を飲みたいの……。

さっきからギネス飲みまくっているけど、このままではやばい。潰される。おれが可愛い女の子だったら、酔いつぶれた後に乱暴される。快楽天ビーストによくあるエロマンガみたいな感じで!

そのような危機の最中、ロマサガシリーズの技閃きシステムの如き勢いで、おれはとある新必殺技を編み出した。

お花畑に行くふりをして、店員を呼び止めつつ「すみません! お冷やに適当にライムとかレモンの輪切りを乗せて、なんとか酒っぽく見えるようにしてください! まだおれだけソフトドリンクを頼むわけにはいかないんです!」と泣きつく。

こうして「輪切りレモンを浮かべただけの、一見して酒に見えなくもない単なる水」が完成した。

ここにいるのはアルコールで脳味噌が麻痺しきった連中ばかりなので、なんとか騙し通せるはず……!

偽装できるどころか、確実に酒だと思いこんだ野郎が一気モードに入る。「やめろよーおれはちびちびやりたいんだからさぁ。なぁ? あぁ 飲むよ! 飲めばいいんだろ? うおおおおおおおお!」

イッキコールとともにただの水を飲み干すおれ。酒は好きだが一気はあまり好きではないの。さっさと滅びねぇかな、体育会系文化。

【こんなに恐ろしいイッキ飲み(※主に男のすね毛地獄という意味で)】

イッキ怖いというか、以前に知り合いが急性アルコール中毒で病院に運ばれたことがあったのだ。そのときに終電に乗り損ねた病人と介抱者が、おれの部屋に乱入することになったのだが、当時一人暮らしをしていたおれの部屋には布団が一組しかない。

必然的に野郎三人が一つの布団を共有するハメになり、「↑↓↑」みたいな顔の向きで川の字になって寝るしかなくなったのだ。

これがパジャマ姿の女子中学生たちなら絵になるのだが、現実は厳しい。目が醒めると、野郎のすね毛とご対面。シーツは昨夜食べたものの吐瀉物に塗れ、ナイチンゲールがやってくる前の野戦病院でもここまで酷くはないだろうという惨状へと追い込まれた。

もう二度とこの地獄を繰り返したくないし、同じ過ち(※すね毛地獄)を誰にも味わわせたくないので、どうかイッキだけは止めて欲しい。

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フィルタリングソフトを導入してネット中毒に終止符を打つ。

『煙草をやめるなんてとても簡単なことだ。私は百回以上も禁煙している。』――マーク・トウェイン

目を離すと「バナナ出てくるマシン」のボタンを押し続ける猿みたいに、延々とSNS関連のサイトをチェックしてしまう症候群を抱えている。パソコンと向かう以上は常にこの誘惑と戦わなくちゃならねぇのだが、「よし! ネット中毒者の汚名を返上するぞ!→あ、ちょっと時間空いたからtwitterでも見るか→掛け替えのない人生が無駄に消費される」というアリジゴクのような誘惑を振り切るには、おれの意思の力は弱すぎるのだ。

さっさとアカウント削除してネット娑婆からの断絶を試みれば良いのだが、消すにはなんとなく躊躇いを覚えるので始末に負えない。

この状況を危惧した俺は、「じゃあフィルタリングソフトを導入して、PCからその手のサイトにアクセスできなくすりゃ良いじゃん」と思い至り、「K9 Web Protection」なるフィルタリングソフトを導入してみた。

 アル中から酒を隠すだけではなく、棚に鍵を掛けてしまえ作戦である。tumblrのメインアカウントを削除し、twitterとfacebookなどのサイトを閲覧禁止リストに入れ、徹底的に外界からの隔絶を行なうのだ……というようなことをしていたのだけど、本当に効果があるのかわからんのです。

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さよならスマートフォン

二年縛りスマートフォンの月賦残高を見ながら、地下帝国で釈放を待つカイジのように「解約まであと一年……あと*ヶ月……」とおれは呟き続けていた。携帯電話料金を月額6千円以上支払いつづけ、一年では7万円以上、10年だと軽く70万円を越える狂気の沙汰から逃れるために、おれはスマートフォンを壁に叩きつけた!
パケット料金さえ支払わなければ! 余計な労働をして電話料金を支払わずに済む!おれは自由だ! 通信料という現代の呪縛から解き放たれるのだ!
携帯電話会社に一銭たりとも無駄な金は支払いたくない! 資本主義の肥えた豚と、淫らなキノコと、白い犬に年貢を納めるのは終わりだ!

誰よりもカネに汚いことで定評のあるおれは、スマートフォンという文明の利器を捨ててガラケーへと退化した。メールもiモードも解約したので、基本料金のみだ。
2011年7月から、各キャリアの間でSMSのやりとりが可能になったので、通話機能とSMS(ショート・メッセージ・サービス)さえあれば、必要最小限のニーズは満たせると判断したのだ。全角70文字と言えば、ちょっとしたtwitterの短文ポストレベルだし、送信料(3.15円/通)も無料通話分として扱われるしね。

あとはeビリングサービスを利用して、100円引き。家電代わりに050plusを契約したり、skypeを使って通信費を抑えている。

時代の最先端からは隔離されたのだが、やっぱりパケット費圧縮の効果が凄まじいし、なによりも「二年縛りで月々5~6千円を支払わなければならない」という重圧から解放されたことが快適で仕方が無い。
おれは「これ、通信費じゃなくて通信税じゃね?」って思うときがあるよ。スマートフォンは文明の利器だけど、「毎月必ず、5千円相当のゲームを買わなければならない。それも二年縛りで」と言われているようなものだよ。そりゃ他の娯楽に金が流れなくなって当然だわ。収入がアレなのに「機種代金が実質タダだから、iphone買っちゃった☆」じゃねえよ! 目を醒ませ! 目を! お前の手取りだと、一年のうち一ヶ月の半分近くは白い犬の奴隷として働いていることになるじゃねえか! なぁ、今すぐ目を醒ますんだ!

実際問題、「月額でジワジワ搾り取られる系サービス」が増えるに従って、自分の自由に使えるお金ってのは減っていく。
コンテンツ産業も、ガキの財布から携帯料金が抜かれた後に残った僅かな金を、奪い合っているような状態だし「パケット料金でコンテンツ市場が滅亡」も目前だ。
こういう「月に一定金額が確実に抜かれる」タイプの商品と、「一回買ったらそれ限り」の商品が同じ土壌で戦わなければならないというのは、不利にも程がある。
この状態でユーザーを取り返そうとするのは、残った僅かなパイを巡って血みどろの殴り合いを繰り広げているような気がしないでも無い。
そんな風に、月額通信料にジワジワと財布が蝕まれている状態ってのがガンだと考えているので、おれはしばらくの間スマホを封印します。

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巴マミさんのフィギュアを、人身御供として職場に飾る。

ヘビースモーカーしかいないミーティングルームは阿片窟と見間違えるような惨状を呈しており、心の中で延々と風の谷のナウシカの「姫様! 腐海の毒が肺に!」のシーンが再放送されていた。大丈夫。ちょっと肺に入っただけだから。

そんなニコチンに依存した職場の中で、唯一何にも依存しない健康な人間がいたかと思い、声をかけようとする俺。ゾンビが徘徊する街の中で、生存者を見つけた時のような気持ちだ。カフェイン中毒とニコチン依存者と精神安定剤依存予備群が蠢くこの場所で、唯一何にも毒されていない純粋な人間がここに――

「そろそろ給料日なので、モバマスのガチャが回せるッ!」

畜生! こいつも依存者か! アイドルマスターシンデレラガールズ中毒か!

そんな(おれの肺の中が)ブラック企業の中で、ある日、プロデューサー(※モバマス依存者の隠語)が、おれの机にあるものを差し出してきた。

幻覚でなければ、魔法少女まどか☆マギカの巴マミさんのフィギュアである。

「これは……?」

「これを君にあげよう。前任者の聖遺物であるよ」

段ボールの中には、まどマギグッズとけいおんのフィギュアの山。あきらかに業務に関係の無い代物。休日出社を厭わないおれに差し出された、給料の現物支給だ。

「あの……僕は縁起の悪そうなマミさんよりも、そっちのほむほむのフィギュアが欲しいんですが……」

「黙れッ! ほむほむはまどかと一緒じゃなきゃ駄目なんだよ! それにマミさんとまどかを一緒にすると、第三話を思い出すから嫌だ!」

プロデューサーの見解に異議を唱える余地は無かったので、おれは巴マミフィギュアを受け継いだ。

このあとにおれは思い知ることになるのだけど、仕事中にマミさんが「もう何も怖くない! 身体が軽い!」と語りかけてくるような不思議な気持ちになって、次の日には中野梓のストラップが追加され、静かにおれの心を癒し始めていた。でも、突然シャルロッテの口からでかい怪物が吐き出されるかのようなエマージェンシーが起こったりしているので、おれたちはもしかしたら死地に向かっているのかもしれん。

このような経緯で、おれは巴マミさんのフィギュアを御神体として奉ることにした。

引き出しの中にちょっと神棚を作り、「いざという時には、先にマミさんが餌食になってくれる」という人身御供信仰によって、心に安静を取り戻していた。ひな祭りの人形に、代わりに災厄を引き受けさせることと同じ原理だ。

ここでまさかの民俗学との交差である。日々ソウルジェム(※肺)を汚している二十代後半の野郎どもに向かって、マミさんはひたすら魔法少女まどか☆マギカ第三話を脳裏に刻みつける。

フィギュアはただのオタク趣味じゃないよ!飾ってみて初めてわかったけど、アフリカの部族が邪悪な精霊を集落から遠ざけるために、家の前に聖なる精霊の像を配置するとか、そういうレベルの話だよ。日本だと地蔵や不動明王が司るポジションだ。ジャパニーズドール・タリスマンである。

冗談抜きでフィギュアを置くのは、精神衛生の向上に一役買っているのではないのかと思っているのだが、実際にはどうなのだ。むしろ、おれたちは資本主義社会を動かし続けるために、エネルギー(=労働力)を供給し続ける経済魔法少女なのか。じぶんでも何を書いているのか分からなくなったので寝る。

それと、おーいお茶のペットボトルが散見されるのだけど、あずにゃんのストラップだけダース単位で増え続けているのは幻覚だと信じたいです。

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政治のデザインがダサい問題。

おれも政治アパシーを脱し、なんらかのポリティカルアクションに身を投じるか!と思ったのだが、政治にまつわるキャッチコピーのセンスだったり、行動だったり、インターフェースみたいなものが昭和時代から全く変化していないので、加齢臭を感じてしまって「やっぱ良いや……」って引き返してきたところだ。

主張云々の前に、ものすっげぇだっせぇ。
茶色の地味でもっさりしたデザインの衣服を無理矢理着せられるような垢抜けなさが癌だとおれは主張していて、政治思想わかんなくても「チェ・ゲバラかっけえ! Tシャツとか着ちゃう!」っていう雰囲気の良さってのは最大の武器だと思ったよ。英語教師が「てめぇゲバラが何やった人間なのか知ってんのかッ!?(※意訳)」ってブチ切れていたが。

要するに、デザインとキャッチコピーと偶像崇拝であり、おっさんに政治と税金の云々言われても「おれ、わかんなーい」の一言で片づけるが、黒髪ロング・ゴスロリニーソ日傘の可愛い女の子がチェーンソー持って「革命だッ! 私のために死ね! 死んで新しい時代の礎になれッ!」とか言い始めたら、おれはジャンヌ・ダルクに心酔する勢いで武装蜂起する自信がある。たとえば、オスプレイに反対したいなら巨乳金髪ブロンドの未亡人を持ってくることで、おれの未亡人魂に火をつけるのだ。
関係ないけど、未亡人製造機って言葉がAVのタイトルみたいでもやもやする。

正しいか正しくないかよりも、プロパガンダの基本は「かっこいいか、ダサいか」だ。
フランス革命あたりの「啓蒙思想やべぇ。自由と平等、超スタイリッシュ」みたいなノリというのは確実にあって、appleの製品も今のデザインじゃなかったらこれほどまで浸透してないよな。

政治などを見てると、なんでこんなにデザインの思考回路が欠落しているんじゃろ?と不思議に思うことが多いんだけど、政治家とデザイナーって対極に位置するイメージだ。
今思い出したけど、ヒトラーって元々は「アニメの背景画で飯食っていけるんじゃね?」ってぐらい絵が上手い。(参考:http://mostinterestingblog.blogspot.jp/2007/04/pic-adolf-hitler-was-good-painter.html
事の善悪は置いておくとして、絵画で挫折した政治家が「絵として映える政治」に行き着いたってのは偶然ではないのだ。

そのあたりの演出技法とか見せ方とか、デザインの切り口とか、マーケティング、アプローチの努力が全く見えんのが「政治のデザインがダサい問題」の元凶なのである。

あとオスプレイ反対派はやらせでも構わないので、可及的速やかにおれの前に金髪巨乳美女の未亡人を用意すること(※結論)

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